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北総線値下げ裁判の会

1.長い住民運動にも関わらず、国交大臣は、京成電鉄の申請をそのまま認可してしまいました。
2.公共交通機関の運賃体系として、また、異なる会社間の線路使用料の契約として、その内容は、不合理・不公正なものです。
  政治の場で問題の解決が図れないなら、司法の場で解決の道を探ろうとして、
  「北総線値下げ裁判の会」を組織し、住民が立ち上がりました。

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おしらせ
  • 控訴審 第2回口頭弁論 
     10月21日(月)午後3時 開催されました。
     北総線問題対策協議会が第三者機関に依頼し調査結果が報告されていました。その報告書を証拠として提出しました。
     そのため、国は反論したいと申し出、裁判長はそれを認め、今回結審の予定でしたが、結審とはなりませんでした。
     右の報告をお読みください。


  • 控訴審 第1回口頭弁論 9月11日(水)午後3時 傍聴ありがとうございました。

  • 報告会を開催しました。チラシ表 チラシ裏

  • 裁判の会ニュース 号外特集

  • 一審判決は、3月26日 午後1時25分。

  • 1月29日(火)11時30分からの第10回口頭弁論で、結審となりました。

  • ご意見は、メールアドレス info@hokusosaiban.jp にお願いいたします。



当会への連絡

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  • 武藤  弘
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  • 柴田 圭子
     (携帯電話) 090-4068-3792
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     (携帯電話) 080-7013-4892
  メールで
  • 北総線値下げ裁判の会 info@hokusosaiban.jp 








 10月21日 控訴審第2回 
 東京高裁の817号法廷で 


しばた圭子さんのブログから引用

 10月21日は、値下げ裁判控訴審第2回目の期日でした。前回9月のとき、北総鉄道に関する調査報告書の存在が明らかになったところで、これに基づいてさらに主張することもあるだろう、しかし控訴審までには時間がなくて十分検討ができないとして、裁判官に再度期日を設けるようこちら側から申し出、認められました。
 通常一回の審議で即結審となるところ、認められたということは裁判官も更に知る必要があるという判断をしたということです。つまり第1審では、原告適格のところだけ認め、本論に立ち入らなかったわけで、そのまま控訴審も踏襲しようという考えであれば、本論についてさらに論述したいという申し出は却下されたはず。
 そこに意義を感じ、原告側はいろいろな角度から意見をだし、弁護団がまとめました。その書面を提出したのが10月15日のこと。

 ただ、高裁は何度も書面のやり取りはしないということですし、現時点で述べるべきことは述べた。21日の控訴審は大方これで結審となるだろう、次回は判決で、年内決着かなあ・・と思いながら裁判所に向かいました。

 ところが・・・ふたを開けたらあにはからんや、12月にもう一度期日が設けられることになりました。

 国側の申し出によるものです。
 国は、裁判官が提出された証拠書類等の確認を終えると、挙手し「甲129号証(原告側の証拠書類で、北総鉄道に関する調査報告書です)はドラフト段階のものではないか、最終のものを提出願いたい」と述べました。

 確かに、この準備書面を提出するときは、最終版がまだ調査団からは提出されておらず、誤字などの散見される書類しかありませんでした。

 10月8日に開催された北対協で、初めてハンコのついたものが示され、それを情報公開(請求)で取ったのが、先週の木曜あたり。

 情報公開(請求)で手に入れた書面なので、これは公開されているということですので、最終のものの提出はできます。こちら側の弁護士も裁判長から、書類の準備は可能かと問われ、すぐ出せますと答弁しました。

 裁判長が、国に対して「反論があるのですか?」と聞くと、なんと国は「はい。なのでもう一回期日を設けていただきたい」!!!今まで原告適格がないということのみでこちらの主張を突っぱねようとしてきた国が、中身について反論したいとは・・と心の中でびっくり・・

 裁判長がどのくらい書面準備にかかりますか?と聞くと、国は「今週中にも北総鉄道から、調査報告書に対する反論が発表されるので、それを踏まえて書きたいので、11月29日を提出日としたい」と。

 裁判長は、「弁論期日を続行します。次回は12月11日(水)午後3時。いかがですか?」 双方、結構ですと答え、次回は12月11日となりました。

 今回のこちらから提出した書面には、調査報告書の中から「値下げはできる」「線路使用条件がおかしい」という記述の部分を引用して書かれています。ここの部分で国が反論させてくれと言ったということは、無視できないと思ったからなのでしょうか。
 裁判長も、必要と思わないなら、最終の調査報告書を出してくださいとはいわないでしょう。書面を読み、京成と北総間の契約は変な契約だと思ったということです。(第1審は、へんだろうとなんだろうと当事者がやったことで、仕方ないという書き方)
 今回の調査報告書は、我々ではなく第3者である北対協が委託して出てきた文書で、当事者が関与したわけではありません。そういうことでも、この報告書の意義は大きいです。

 また、弁護士によると、違法専決のほうの住民訴訟が(横山前市長がどう騒ごうとも)、市が上告せず確定したことは大きいと言います。市民が困るから違法な専決までしなければならなかった。とりもなおさず仕組みがおかしいから、そういう解決しかとらざるを得なかったのだということになるからです。

 もう結審宣告されるだけだろう…と期待せずに行きましたが、おっとどっこい、全く予想してなかった展開となりました。
 北総鉄道の反論はどんなふうに出されてくるでしょう・・


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