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京成ただ乗りを認める違法専決処分はNo!

本文へジャンプ 2011/06/05 更新
             

 

議員の意見(概要一覧)

 市長は、北総鉄道へ補助金(私達の税金)を払う予算案を議会に提出しました。補助金を払うことは、京成が北総鉄道に対し実質的に線路使用料を支払わない不公正を認めることであり、値下げ幅は5%弱で納得したということです。

 市議会は、2010年3月と6月に補助金支払いを否決、9月には審議未了となりました。すると市長は、議会の合意を得ずに、専決処分により北総鉄道に補助金を払いました。市長は、11月の臨時議会で専決処分の承認を求めましたが、議会はこれを否決し不承認としました。

 補助金支払いを否決した市議会議員に、お考えをお聞きしました。

鳥飼 博志

横山市長の北総専決は地方自治法に違反します

神田 悦男

横山市長の議会無視の専決に対する市民の反撃を

永瀬 洋子

議会の意思決定は議場でする

中村 繁太郎

ダメなものをだめと言える議員でありたい

柴田 圭子

拠って立つところに誠実であるかどうかが問われています

岩田 典之

議会無視の専決は許されない!

福井みち子

議会流会を演出し行った専決処分は違法!

幸正 純治

議会は民意に応え、合議制の利点を活かそう!

山本 武

二元代表制民主主義を尊重せよ

影山 廣輔

戦前・戦中を連想します

 

議員の意見(詳細)
氏名 タイトル 意見

鳥飼 博志

横山市長の北総専決は地方自治法に違反します

市長は、「公金投入は慎重に!」という議会決議を無視、国、県に北総支援補助金を支出を約束しました。議会の反対で約束を果たせなくなり専決処分を強行。しかし旧自治省見解では「専決には客観性が必要」(行政実例)とされています。市長の政治判断ミスから生じた専決処分に客観性はありません。違法です。

神田 悦男

横山市長の議会無視の専決に対する市民の反撃を

横山市長の議会無視の専決処分は議会制民主主義に対する重大な対決です。又白井市民の願いである北総鉄道の運賃値下げ運動を妨げ、将来の白井市の発展を阻害するものです。このような不法行為を私たちは許してはならないと思います。

永瀬 洋子

議会の意思決定は議場でする

「専決は違法」と公言していた人が明らかに違法である専決処分をしました。理由として、市長は賛否が同数だからと言い張りました。ですが、問題の議長の意思を確認したのは、議会流会後のことです。議会の意思は議場において決定します。議会制民主主義を真っ向から否定している横山市長には、市長としての資格が疑われます。

中村 繁太郎

ダメなものをだめと言える議員でありたい

あれだけ運賃値下げと言っていた市民派の市長が、何で5%で納得したのか不思議です。市長の説明を初めて聞いた時に、どうしても理解出来なかったのは、値下げの基本となる運賃が現行の運賃だということでした。これは納得できない、たまにしか鉄道を使うことのない私にとっては、なおのことおかしいと思うことしきりです。なすべきことは、議会議員の1人としてNOを貫くことだと思っています。

柴田 圭子

拠って立つところに誠実であるかどうかが問われています

市長は、あっさりと企業の肩を持つ立場に軸足を変え、市民にとって不公正な運賃体系のままの値下げに、専決処分までして税金を投入しました。  白井市議会は、幸いなことに、おかしなことにはNO!と決断できる議員が10人おり、専決処分は不承認としましたが、法的拘束力がない現状、無効とすることはできません。意識の高い皆さんが、司法の場で決着をつけるべく、機を逃さずに決断し、行動されたことに敬意を表します。

岩田 典之

議会無視の専決は許されない!

北総鉄道への補助金をめぐり合意を見合わせる決議を無視して署名した市長は、2度否決した議会の議決をも無視して専決処分をし、さらに専決を不承認とした議決を無視して支払いを執行するという前代未聞の暴挙を繰り返しています。市長選挙で責任を持って応援した一人として大変残念です。

福井 みち子

福井議員

議会流会を演出し行った専決処分は違法!

訴訟を起こした住民は、弁護士費用・事務・交通費など金銭面ばかりでなく、時間的にも精神的にも大きな負担を強いられる。しかし、自分個人が得る利益はない。公益的企業の不公正さを質し、北総沿線住民の利益のために、そして、社会正義を追求する活動である。勝訴まで、できる限りの支援をする。

幸正 純治

議会は民意に応え、合議制の利点を活かそう!

首長に権限を集中させた現行制度の欠陥が露呈してしまった。独任制の首長に対し、議会は合議制。ゆえに住民意思の反映が期待できる第一義的な住民代表機関であることを、我々議会人も肝に銘じなければならないし、この戦いが白井市における住民自治の先駆けになって欲しいと念願するものです。

山本 武

二元代表制民主主義を尊重せよ

横山市長は「議会の承認が得られない限り専決処分はしません」と公言し、報道を通じても市民に意志を表明しました。 ところが、横山市長は9月議 会の最終日に「補正予算」提出という暴挙を行いました。 承認を求める臨時議会では、当然不承認としました。市長不適任者は降壇させるしかない!

影山 廣輔

戦前・戦中を連想します

今回の専決は、市長の議会無視と、その市長に議決権を売渡す結果を招いた議会の自殺(というより長野議長による無理心中)から、戦前・戦中を思わせます。日中戦争当時、反戦演説を行った代議士を議会自ら懲罰し言論を売渡すことで暗黒の時代は始まりました。今の白井をそんなふうにしてはなりません。

 

 

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